日本では余りなじみのないフランキンセンス(乳香)ですが、この貴重な自然の恵み、長い歴史と効能を紐解いてみたいと思います。
乳香は世界各地で知られていますが、その中でもオマーン産Boswellia Sacra種フランキンセンス(乳香)は世界最高品質とされ、かつては王族や神殿、宗教儀式、医療に用いられてきました。
健康への効能は元より、精神的な浄化と心の平和をもたらすとも信じられ、古くはエジプトで神殿の儀式、医療、ミイラ制作の際の防腐、浄化要素として使用されてきました。
O[wa]
WELLNESS第一回ヨガリトリート2025にて撮影
実際にエジプトのカイロにあるエジプト考古学博物館へO[wa] WELLNESS第一回ヨガリトリートにて行った際に古代エジプトの神聖なお香(複合香)Kyphiの調合を示した展示物にフランキンセンス(乳香)の記述がありました。Boswellia Sacraと書いてあるので、きっとオマーン産であるのでしょう。
古代エジプトの神聖なお香(複合香)Kyphiの調合にフランキンセンス(乳香)が使われていた記述
フランキンセンス(乳香)は永遠の命の象徴でもあり、
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防腐・浄化作用
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ミイラの内臓処理や包帯に使用
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墓室で焚き、死者の魂を安全な冥界へと導く
フランキンセンス(乳香)腐敗しないもの=「不滅」
魂の復活を願ったエジプト人の死生観の核心の様です。
古代からの贈り物として、現代その価値が再度見直されています。
元々、乳香はキリストの誕生時に贈られた3つのギフトの1つとしても知られ、その神秘的な力と結びついています。当時、乳香はゴールドと同等の価値を持つ非常に貴重なものとされており、神聖な神や天を祀る焚香料として、さらには、古くから薬としても使用されてきました。
『日本でも乳香は各種疾病の薬に幅広く調合されており、その一つが富山の代表的な総合胃腸薬「反魂丹」、江戸で有名であった「乳香散」です。
薬用としては、消化、整腸、鎮痛剤、傷、止血、殺菌などに効くとされ、ガムのように噛んで歯を強くし、虫歯予防、口内の清潔を保つのによいとされています。
近年では、オマーンのフランキンセンスに含まれるボスウェリア酸が癌細胞の活動を止めるという作用があることが研究より報告されています。』
(資料:オマーン見聞録:遠藤晴夫 著)National Institute of Health (NIH)
このフランキンセンス(乳香)のエキゾチックな香りは、ストレスの軽減、リラックス、深い静けさをもたらします。さらに乳香には抗酸化特性があり、免疫力を高め、心身のバランスを整える効果があります。古代からの自然療法として、長年親しまれているものです。
乳香(フランキンセンス)の効能:
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癌細胞抑制作用
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免疫力の向上
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抗うつ作用
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リウマチ緩和
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鎮静・強壮作用
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抗菌作用・炎症抑制作用
風邪など呼吸器系トラブルに効くと言われています。
O[wa]ラクジュアリー乳香キャンディが使用するのは、香料や精油のオイル等ではなく、最高品質のメディカルグレードの樹脂そのものをふんだんに入れています。
自然のフランキンセンス(乳香)は、深い苦味、甘みが合わさった まろやかな‘奥行き”が感じられ、この香りと風味はふと「自分の中心に戻る感覚」を思い出させてくれるツールです。
O[wa]は、この最高級フランキンセンス(乳香)ロイヤルホジャリの素材を世界初のオリジナル、「飾るもの」でも「焚くもの」でもなく “味わう体験” として再定義し、提供させて頂いてます。


